11/19牡牛座満月+月蝕「丁寧に現実的な問題に対処することにより、魂が洗われる」

更新日:11月19日

今年も冬の蝕のシーズンがやってきました。

蝕のシーズンは毎年二回。

今年は5月~6月にかけてと、11月~12月にかけて起こります。

占星術的には蝕はとても重要で、これから半年にわたり影響すると考えます。

ノードと重なって起こる満月が月蝕。

ノードと重なって起こる新月が日蝕です。


月蝕→日蝕→月蝕…と、

月蝕が日蝕をサンドイッチにするパターンが多いのですが

今年は月蝕→日蝕で完結です。



口火を切るのは11/19 17:57 に牡牛座での満月&部分月食。

チャートを見ると、ノードと月はとても近くにあり、

その度数差(オーブ)はわずか4度。

…ということで皆既に近い部分月蝕であることがわかります。

天文学的には今回のような条件で起こる月蝕は140年ぶりなんだそうです!

日本では140年振りの現象、「限りなく皆既に近い部分月食」に注目

見たい~晴れて~♪


東京で出した月蝕図を見ると…

6ハウスー12ハウス間での満月ですね。

ノード上に触れる満月は木星ともコンタクト。


月にとって牡牛座というのは実に寛げる場所でして、

秘密にしておきたいような私的な空間で、ゆったり充足しているイメージが浮かびます。

対照的に現実世界においてはやるべき事が沢山ありそうな…。

てんてこ舞いという人も少なくないのでは。

この対比がとっても興味深いところです。


山ほどある案件を前にして唖然としつつ

気持ちを落ち着けてひとつずつ片づけて行くこと。

無我の境地でそれをひたすら繰り返していくと

やがて瞑想に近いような状態になる。

丁寧に現実的な問題に対処することにより、魂が洗われる…

そんな体験をすることができそうです。

人や物に対する執着心がいよいよ純化されるのかもしれません。


現状を投げずに、

できることをひとつずつ手掛けて行くこと。

淡々とアプローチしましょう。

それにより、かさぶたが自然に剥がれるように

心に巣食っていた重たいものがポロリと剥がれ落ちるでしょう。

カオスだった心を整理できる好機です。


まずはこの月蝕から日蝕までの約2週間。

目の前のこと、ひとつずつです。

丁寧に対処して行きましょう。


先のビジョンを見過ぎないで。

過去にとらわれすぎないで。

「今」に焦点を合わせて淡々と行こうね。


それでは今回はこのへんで。

素敵な月蝕の宵をお過ごしください。

May your lunar eclipse in Taurus fill with peace and joy !

関東はどうやら19日は晴れそうですよ。

部分月食見れますように♪













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