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UAC2018(United Astrology Conference)参加レポ ①(プレ・カンファレンス&一日目)

June 6, 2018

先月、シカゴで開催されたUAC2018に参加してきました!
UACとは、United Astrology Conference の略称です。
4年~6年に一度の頻度でアメリカで開催される占星術の集まり。
アメリカには占星術の団体がいくつもあります。
普段は独立して活動しているそれらの団体が一同に会し、UACが開催されます。

だからUnited…なのですね。

ちなみにUACのはじまりは1986年。

はじめはテントで開催していたとのこと!

 

 


それからほぼ4年ごとにアメリカの各地で開催されてきました。
回を重ねるごとに、参加人数は増え……

2018年の今回はなんと1800人~2000人もの人が集まったそうです!

会場はシカゴの大きなホテル。

3フロアほどがすべてレクチャー開催の場となります。

上階には参加者が泊まれる配慮がなされ、ホテルの中で軽装で行き来ができてありがたかった。
とにかく人が多かったです!しかも見渡す限りみんなAstrologer(笑。

なんだこの世界、楽しいな♪(笑。

 

開催地のシカゴ。

一日だけ見てまわる時間を作っていたのでミシガン湖へ。

 

ペールブルーの海のように美しい湖。

そこから見た中心部のビル群なぞ。

 

実はアメリカのドラマ「ER」好きの夫とわたし。

ERで英語力を磨いたといっても過言ではありません(笑。

「ER」の舞台はシカゴですからね!

ミーハー根性でERゆかりの地も見てまいりました。そんな遊びも交えつつ。

さてさて、本題。

本式のカンファレンスは5/25(金)~5/29(火)の5日間なのですが、その前にプレ・カンファレンス、終わりにポスト・カンファレンス、各団体の研究会などいろいろあったりしまして。
わたしが出たのはプレ・カンファレンスと本式の5日間のカンファレンスでした。

いやいやいや~…
もうもうもう~…

たまげました。はい。
このスケールの大きさ…。
講師陣のぶったまげるような層の厚さ…。
レベルの高さ…。
集まる人たちの熱心さ…。
レクチャーの楽しさ、質疑応答の熱いこと…。

感想などは後でしっかり書くとして。
まずは、連日どんなクラスに出て、どんなことを学んだのか、そのあたりを時系列に沿ってシェアしたいと思います。

【5/24(木):プレ・カンファレンス】
「Astrological Aspects」Steven Forrestさん

 



プレ・カンファレンスは13時~17時まで。
この時間帯に6講座同時開催されました。
講師陣はスティーブン・フォレストさん、ロバート・ハンドさんなどをはじめ、そうそうたる顔ぶれです。
本番のカンファレンスが始まる前に、すでに究極の選択をつきつけられる…というわけです。

さて、スティーブン・フォレストさん。
にこにこと笑顔を浮かべながら、PDFなどは一切使わず、
ホワイトボードも一切使用せず、
流れるようななめらかさで、語ります。
言葉が淀むこともなく…です。

「Birth chart is a soul's lesson plan…」

出生図は魂が成長するためのレッスンプランであるとスティーブンさんは語りました。
すべてのアスペクトは統合(Integration)に向かう道。
イージーもハードも関係なく。
統合に向かう過程では、誰もが危機に遭遇する。
危機は人を成長させるもの。
危機を乗り越えるための努力が大切なのだと。
その努力が魂のレベルをあげてくれるのだとおっしゃっていました。(思いきりざっくり解説ですが。)

その上で、0度、180度、90度、60度、120度、30度、45度、150度、72度、144度、135度などのメジャー、マイナーアスペクトを解説。
スティーブンさんはおそらく音楽がお好きなのでしょう。
ミュージシャンをたとえにアスペクトの象徴をイキイキと語ってくれ、
こちらのイメージも豊かに膨らみます。

時おりジョークを交えながら、
話せば話すほどエネルギーがガンガン強くなって行くのが
目に見えてわかりました(汗。
4時間のうち、休憩はしぶしぶいれた5分間のみ。
あとは一切休憩を入れず、喋りたおされました…(すんごいパワー。)

「ここは話させてくれ!」なんておっしゃっていたなぁ。

本番が始まる前のプレ・カンファレンスの段階で
スティーブン・フォレストさんに出会い
そのレクチャーの面白さに打ちのめされました…。

彼の中に決して枯れず、こんこんと湧きあがり続ける源泉があり

それがどんどん噴き上げてきて、こちらに勢い良く流れてくる感じ。

お…面白い…
面白すぎる…
もっと聞きたい、もっと話してほしい…

 

しょっぱなからガツーンときまして。

その感動は最終日まで続きました。(いえ、今もなお。。。)

その日の夜にはオープニングセレモニー。
司会は金融占星術でおなじみのレイモンド・メリマンさん。
(写真右の帽子をかぶってらっしゃる方です。)
メリマンさん…キレ者で厳しそうなイメージがあったりしたのですが、実にノリッノリでした!
カツゼツの良い見事なスピーキング。さすがです。

 


各団体の代表の方が壇上に立ち、いよいよUAC2018がスタート!
2000人の人が集まるとそれはもう圧巻。
最後にはいくつもバルーンが放たれ、みんなでトス!

 



そんなハイテンションのまま、翌25(金)カンファレンス初日に突入です。

【5/25(金):一日目】
レクチャーは朝9時~夕方6時頃まで。
昼休みにはランチレクチャーまであります。

UACで開催される講義は15種類のジャンルに分けられています。(占星術の基礎、古典、医療、政治、歴史、出生図(中上級)他)
各講義は1時間15分ですが、この一コマで15講義が同時開催されます。
15講義のどれを選ぶかはその人次第!
泣く泣くあきらめた講義も多々…。
フロアの地図を見ながら、目的の教室へ行き、自由にレクチャーを受けることができます。
もしも、受けてから違うと感じたら、途中退座して別の教室へ行くのもOKです。

以下はわたしが受けたレクチャーです。

写真はあったりなかったり…(前半は無音カメラをアップロードできず、ほとんど撮れてないです…)

☆一時間目:「The Body Speaks Its Mind」Jane Ridder-Patrickさん

一時間目から悩みに悩んで、医療占星術ですがこちらを選択。
思想が体を作ると言うが、まさにそのような内容。
占星術は、体、マインド、魂がすべてつながっていることを教えてくれる。
体の言葉はセンセーショナル!という言葉が印象的。
実際のクライアントさんの症例を交えながらのレクチャー。


☆二時間目:「Special Signatures in the Natal Chart」Kelly Surteesさん

 



ケリー・スーティースさんのこちらの講座は超満員。
ケリーさんものすごく弁の立つ方。
聡明でリズムよくぐいぐいレクチャーを進めて行く。
早めに行ったが、すでに後ろの方の席しかとれず。
内容はザ・古典だった。
ハウスシステムもホールサインハウスシステム。
パッと見ただけでは、ASCがどこかすぐに分からず戸惑った。
良い、悪いをばっさり切りわける。

 

ここで昼休みに。

でも、この日はランチレクチャーを受けるので

空き時間は30分弱(ひーっ)。

食べ物の買い置きもなかったので、近くのイタリア食材店のデリにかけこみランチ。

ラビオリ、とっても美味しかった!これで1000円くらいかな。

 

昼に外食したのは、この日だけでした。

朝から濃厚な講義を受け続けて体力も気力も余裕がなくなり、二日目以降はホテルに缶詰めに。

買い出ししてきたパンとかサラダとか野菜ジュースをとる…というのが日課に。




☆ランチレクチャー:「The Horoscope Lives Forever」Elisabeth Graceさん

 



ノエル・ティル来日セミナーでお馴染みのエリザベスさん。
ランチレクチャーでUACデビュー!
出生図は命が尽きたあとも永遠に生き続けるというお話。
たくさんのサンプルチャートを打ち出しながら情熱的に解説。

 「I Love Lucy」でルーシーを演じたルシル・ボールの死後のお話など印象的!興味深かった!




☆三時間目「When the Whole World Goes South,the Unthinkable Happens」Micheal Lutinさん

 

はじまる前の様子。一番広い部屋に続々と人集まる。この頃、早いうちに席をとって時間になったら戻るというわざを覚えました(笑。

 



過去にはヒットラー台頭、株式市場の崩壊の頃には冥王星は冥王星のノースノード※に接触。※プラネタリーノードのこと。月のノードではありません。
2016年10月から2018年10月にかけて、山羊座の冥王星は冥王星のサウスノードに触れるが、ここで何が起こるのか。
当然社会的なことだけではなく、それは個人のプライベートにも影響する。
マイケル・ルーティンさんはとにかく大人気!
この人は噺家さんでは…?と思うほど話術が巧み。
平然としたポーカーフェイスでブラックジョークを連発。
反応としてはハハハを通り越してギャッハッハという感じ。
ウケすぎてヒーヒー言っている人もいた。
内容はヘビーなもののはずなのに、こんなレクチャーはじめて(笑。
ルーティンさん、どことなくポール・サイモンに似ている。(姿も喋り方も声も。)
実に面白かったのだが、あまりにもジョークが多すぎて
内容自体を話す時間が短かったように思われ。


☆四時間目「Transpersonal Transit to the Moon:Crisis or Enlightenment?」Cassandra Batlerさん

 



出生の月にトラサタ天体が接触したときに何が起こるのか。
さまざまなサンプル実例を示しながら、人生の転機について考えた。
参加者からの質問というか体験談が飛びまくった。
みんなバンバン話す。
残念ながら、わたしはその流れを止めてしまいそうで言葉が出ず。ああ、貧相な英語力よ…(泣。
躊躇せず質問ができるくらいの英語力を身につけたいと強く思った。
 

 

 


長くなったので今回はここまでに。
二日目以降は次回にて…!



















 

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