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November 5, 2019

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恒星パランにはまっています!

February 5, 2019

 

なぜか今、恒星パランにはまっています。
はじめて恒星パランについて知ったのは9年くらい前のこと。
そのときもかなり興奮しましたが(笑。
今になって本格的な波がざぶーんとやって来た気がします。

がっつり火が点いたきっかけは、

昨年5月、シカゴで開催されたUAC2018に参加したこと。
そこで、ベルナデッド・ブレイディさんの恒星の講義を受けたのです。
いや~もうもう…本当に素晴らしかったの!
(ただし私レベルの英語力では難解だったのが悲しかったのですが。)
大倉山占星術研究会でも「パランをするなら今でしょ!」という感じでこの1月から恒星パラン研究会がはじまりました!
テンションあがってます~♪

通常の占星術は太陽系の10天体を使用しますよね。
ホロスコープ自体、地球と太陽の関係性によって成り立っていますし。

つまりは太陽系です。
恒星は太陽系の外、銀河系の世界。

文字通りのお星さま…
夜空の星座を構成している自ら輝く星たちのことです。

地上で干ばつが続き大変な事態になったとしても、
洪水になったとしても、
争いが起こったとしても…
どんなときも変わることなく夜毎に星たちは宙に顕れ
夜空を悠々と横切り、また沈み…
夜になるとまた昇る。
永遠に変わることなく、めぐりゆく星たち。
古代の人たちは、夜空に輝く星たちに普遍性を見たのでしょう。
そこに神々を見たのでしょう。

夜空に瞬く恒星が地上から昇ったとき(ASC=ライジング)<若年期>
天頂にあるとき(MC=カルミネート)<全盛期>
地平線に沈むとき(DSC=セッティング)<熟年期以降>
目に見えない足の真下にあるとき(IC=ナディア)<その人の土台を構成>

この四つのポイントに恒星が触れたと同時に、
いずれかのポイントに他の星や天体(惑星)が触れることを、古代の人たちは「パラン」と名付けました。

パランは、古代人の目線で星たちとの関わりを考えることができる技法なのです。

古代のエジプトでは、シリウスのヒライアカルライジング(太陽が東の地平線から昇る直前にシリウスが昇ること)を調べて、洪水の時期を観測していたそうです。
ヒライアカルライジングの時期は古代エジプト~紀元前3000年頃では夏至のころだったようですね。(国立天文台サイトより)興味深いです。

もとい、このパランを出生図と関連づけて考えると
と~ても深まってさらに楽しいというわけ。
銀河で輝く星のエナジーは、出生図の天体を媒介として顕在化するのですから。

たとえば、出生図においてノーアスペクトの水星があったとします。
この水星を自分でもどう生かしてよいか途方に暮れているとしましょう。
ディグニティも低いし、ハウスも地味だしねー…
という具合に水星の評価がだだ下がりだったとします。

たとえばこの水星がシリウスとパランしていたら?
同時にアーティスティックで詩的なフォーマルハウトがパランしていたら?
シリウスやフォーマルハウトのエナジーは、銀河からこの人の水星に流れ込み、水星を通じて表現されるということ。
…水星の評価も変わるというものです。

ただし、恒星のパワーは、
その人の魂レベルにおいての影響力となっているように感じます。
日常を越えたエネルギーとでもいいますか。

全然恒星のエネルギーを感じないという方もいるでしょうし、

なんとなくわかると納得される方もいるでしょう。
いずれにしても魂について考えるとき、パランは大いに助けになるのではないかと思います。

ベルナデッド・ブレイディ氏は、
夜空の見えたままを重視するパランを基にした占星術「Visual astrology」を提唱しています。

この発想には一にも二もなく惹かれますねーわたしは。

占星術って、ともすればチャートばかり見てしまう。
そのチャートの向こうに銀河が広がっているということを忘れてしまうことさえあります。
でもパランについて考えるとき、
古代人の目線になって、夜空を見上げたり、プラネタリウムソフトを見るとき…
心の奥底からわくわく感がせり上がってくることがわかります(笑。

ロマンです…。
夜空を見上げたくなります。
おかげで、これまで不得意だった神話についても興味津々となりましたし、
プラネタリウムに行ってもだいぶ分かるようになってきました!

なんかすごい勢いで長文書いてますけど
ぜんぜん足りないかもー(笑。

と、こんなわけで
最近パランにはまっているわたしは、
大好きなピアニストだとかミュージシャンだとか画家だとか…
いろいろな方のパランを見まくっている次第です。
なかなか進んでないけどー…ぶちぶち。
パランは出生時間不明でも見れるのがまた素晴らしい。

…というわけで今回はこのへんで。
次回もきっとパランについて書いちゃうと思う(笑。

 

 

 

ご興味あるかたはコチラがおすすめ!Enjoy!

 

まずはベルナデッド・ブレイディさんのこの本「Star and Planet Combinations」

ヒライアカルライジング、ヒライアカルセッティングをはじめ、星座のフォーメーションや恒星の意味などわかりやすく書かれています。

 

 

 

そしてこちらは、星と石と麻のお店「おまもりや由布」(@青森)の店主さん。

わたしのお友達、ユフネさん(恒星の研究家でもある)の著書です。惑星パランの本ですがパランのことがとても分かりやすく書かれています~

「プラネタリウム占星術ー入門編」ユフネ (kindle本)

 ユフネさんの最新作。ぶっ飛びの内容です!パランのわかる方向け。

「アセンションブリッジツアー」ユフネ(kindle本)

 

 










 

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