1/29水瓶座新月 一旦立ち止まり、精査するとき
- chandrakei

- 2025年1月28日
- 読了時間: 3分
1/29 21:34頃、水瓶座で新月です。

太陽と月、水星と冥王星、金星と海王星がそれぞれコンジャンクション。
これらを除くとスクエア(90度)、オポジション(180度)というハードアスペクトが無いという珍しい新月図。
つまりはトライン(120度)とセクスタイル(60度)のみということ。
火星金星海王星天王星の小三角もありますね。
風のサインに5天体、水に4天体、地に1天体。
火のサインが欠落している図です。
トラインやセクスタイルのことを、ソフトアスペクトあるいはイージーアスペクトと言います。
日本の場合、昔は吉座相と表記していました。
では、トラインやセクスタイルがあれば幸運なのでしょうか?
苦悩や障害とは無縁にお気楽に過ごせるのでしょうか?
トラインは「イージー」なアスペクトではありません。
あたかも氷の上を滑っているかのように働きます。
byベルナデッド・ブレイディ
ソフトアスペクト(イージーアスペクト)の場合、無理をしなくてもなるようになるイメージあり。
なるようになるけれど易きに流れてしまうことも。
ブレイディの説明のように、氷の上でもはやコントロールを失い、ひたすら意図しない方向に滑っていってしまうかもしれません。
ハードアスペクトがひとつもない場合、焦点を絞りにくくなります。
動きを起こすだけのパワーがもう一つ足りない印象あり。
内心焦りが生じるも、焦ってあがくとさらに滑ってしまい収集がつかなくなるということも。
今は無理に何かを推し進めたり、
新しいスタートを急ぐ必要はありません。
この新月期、一旦立ち止まってみませんか?
必要な情報や知識、材料などを集めるには最適なタイミングです。
一旦立ち止まることは、後戻りすることでも諦めることでもありません。
むしろ、進むためには避けて通れないプロセスです。
ここで手の内にある材料を精査し、厳選したものをより深めて。
足りないものがあるのなら手に入れてあたためて。
知恵を磨きましょう。
それらをどう活かせばよいかおのずと見えてくるはずです。
マイナーアスペクトを見ると…
太陽と月が金星とセミスクエア(45度、HN8)。
水星と土星がセミスクエア。
土星と冥王星がセミスクエア。
アートをはじめ、クリエイティブなテーマに関わっている方にとってはまたとない好機!手応えを感じるはず。
意識が拡張しさまざまなアイデアを生み出すことが出来そうです。
恒星についても見てみましょう。
東京での新月時、アングルにビンデミアトリックスが触れます。
ビンデミアトリックスは乙女座、乙女の右手に位置する星。
ギリシア語で「ぶどうを摘み取る者」という意味を持つ星です。
ぶどうを収穫するという姿勢には、沢山の情報を収集する、コレクションする、人を集める…等さまざまな意味が込められています。
この星のエネルギーがダイレクトに地上に流れ込みます。
スカイマップを見ると…
新月は山羊座の領域にあり、水星冥王星の合は山羊の目線の先にあります。
恒星の世界の山羊座のモデルはシュメール神話のエンキ、あるいはメソポタミア神話のエアとも。
人類に文明を与え、カオスだった地上に秩序をもたらした神。
1/27に長時間のフジテレビの会見がありましたが…
企業のガバナンスの問題、コンプライアンス、人権意識等に注目が集まっています。
まさに今このとき、この4天体がエンキ神に凝視されているとは。
空の象徴と地上とのリンクが垣間見えるかのようです。
それでは今回はこのへんで。
どうぞ佳き新月の日をお過ごしください。
May your Newmoon in Aquarius with peace and joy!
ナマステ☆
チャンドラケイ


