7/7 天王星双子座入り ゆるふわの癒しからロジカルな知性へ
- chandrakei

- 2025年7月5日
- 読了時間: 4分
7/7 16:50頃 天王星が双子座に移動します。

天王星の公転周期は約84年。
一つのサインを約7年かけて通過します。
約7年間の天王星牡牛座時代が終わり、天王星双子座の時代がここからはじまります。
天王星は土星より遠くにある外惑星。
太陽系の他の惑星とは異なり、自転軸が公転面に対して横倒しになっている(つまり輪が垂直になっている)のが特徴的。
横倒しで自転しながら太陽のまわりを周っているのです。
天文学的にみてもかなりユニークな星とされますが、占星術でも天王星は独創的な天体であると考えられています。
天王星が象徴するものとは。
革新と覚醒。
予想外の突発的変化。
ブレイクスルー。
分離そして客観。
反骨精神と反抗。
躁状態。
博愛主義。
グローバリズム…etc.
字面を見てもかなり先進的なエネルギーに満ちていることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
事実、天王星が牡牛座を通過していた約7年で、私たちのお金、財産(牡牛座が象徴)に関する価値観はかなり様変わりしました。
たとえば、キャッシュレスが浸透し、現金を持ち歩く人は減少傾向に。
スマホで気軽に投資ができるようになったり(新NISAなど)。
また将来の食糧危機に備え、iPS細胞という革新的知見で肉などの食糧を作る試みなども牡牛座(食べ物)天王星時代らしい出来事と言えるでしょう。
天王星が7年かけて牡牛座が象徴する領域(お金、財産、食料等々)を塗り替えたように、7/7からは双子座の領域にスポットが当たることになります。
たとえば双子座が象徴するのは…
知的活動全般、言語を介したコミュニケーション、議論、執筆、学び、情報の受発信、遊び心、流通、インフラ等々。
このような分野に天王星は切り込んでいくことになるでしょう。
ではどんな事が起こり得るのでしょうか。
ちょっとイメージしてみましょう。
・翻訳ツールがさらに進化し、他国の人たちとのコミュニケーションが容易になる
・新たな通信機器の発明
・新しいオンラインゲームが人気に
・情報(偽情報も含む)を得る選択肢がさらに増える。
・とまらないAIの暴走
・未来に耐えうるインフラ作り
・流通改革
などなど、この7年いろいろありそうですね。
これまで以上にさまざまな情報が世の中に溢れそうですが、
それらを客観的に精査し、自分で考えて物事を選び取る力をつけるべきとき。
感覚的な心地よさやゆるふわの癒しよりも、しっかりとしたロジックの上に構築された知性にスポットが当たるようになるのでは。
地の不動サインである牡牛座と比較すると、風の柔軟サインである双子座は天王星となじみやすいです。
それだけに、天王星が試みる改革がエスカレートして過激化したり、暴走したりということもあるでしょう。
意に沿わないものを問答無用で切り捨てる。
相手の心情に寄り添うことなく冷徹に排除する…等、
天王星的な人物の突発的な思いつきや衝動的な行動がきっかけとなり、世の中が混乱するかもしれません。
台風の目のようなイメージ。
まわりは大いに振り回されるでしょう。
(アメリカのトランプ氏やマスク氏がいずれも天王星強調なのは興味深い)
7/7に双子座入りした天王星は、9/6には逆行に転じ、11/8には牡牛座に戻ります。そして来年2026年4/16に本格的に双子座に入ります。
3月の海王星の牡羊座入り。
5月の土星の牡羊座入り。
そして7月の天王星双子座入り…と立て続けに影響力の強い天体がイングレスしたかと思えば、
7/5には海王星がステーション(逆行へ)。
7/13には土星がステーション(逆行へ)。
さらに7/18には水星がステーション(逆行へ)。
…と、立て続けに方向転換するなどめまぐるしいです。
ドタバタ感は否めません。
詐欺や噂、フェイク情報が蔓延し、何が本当で何が嘘なのかがわからずますますカオスな状態になるかもしれません。
誰もが心の中に抱える不安感が色濃くなるのも無理はありません。
ですが、これは大きく流れが変わるタイミングとも言えます。
ピンチはチャンス。
混乱の中でもチャンスの種はしっかり生きています。
(もしかすると瀕死状態かもしれないけれど)
チャンスの種を救い上げ、環境を整え、水をやるのが人間の役目です。
一朝一夕で花は咲きません。
結局、一人ひとりがそれぞれの種を見つけ出して根気よく育むことしかないんじゃないかと私は思います。
天王星は覚醒の天体です。
もちろんこれを書いている私も含め、一人ひとりが無意識に放棄してきた「責任」に目覚めることが出来たなら、私たちをとりまく環境や世界を変えることができるのかもしれません。
この7年、さまざまなシーンで天王星から「ゴルァ!眠ってる場合か!」と喝を入れられることになりそう。
まぁ、ぼちぼち頑張るとしましょうか。
長くなりましたが今回はこのへんで。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ナマステ☆
チャンドラケイ


